Friday
08May2009

Moco Kubota


牛肉が大好きな父と、ほとんどベジタリアンの母の影響を受け、無類の野菜好きに育ちました。幼いころから牛乳が苦手で、卵アレルギー、鶏肉は全く食べられず、豚肉も数えるほど。唯一父の影響か、牛肉だけは口にしていました。母の教えは、朝必ず手作りの梅干、ごま、ほうれん草をたべること。どんなに寝坊しても梅干だけは口に入れられ、学校に通っていました。料理上手の母は何から何まで手作り、私は小さいころから味見と盛り付けが担当。料理の師匠は愛すべき母です。今考えると、マクロバイオティックに限りなく近い生活を自然に送っていたことになります。 

1988年の日本1号店目のオープンからすべての店の立ち上げメニューを提案、提供。外食すると、野菜不足といわれる中、珍しく野菜メニューが多いことに、本人は無意識でも、お客様にほめられたことで、初めて認識したのです。Kai を一旦Closeし、今まで温めてきた食の安全を形にするレストランの構想を練り、自ら勉強し、マクロバイオティックのコンシェルジェの資格を取得しました。

Kai の場所に HALE を新しい気持ちでオープンさせることを決意。身体に良い旬の食材でお客様に喜んでいただける美味しいお料理を提供するコンセプトは、東京の1号店目、『たべもの家海晴亭』の時と変わらず、ただ一点、<白砂糖を一切使わない料理>という所だけが大きな違いです。

HALE という店名はHawaii語で『家・館』、古い英語では『健康な』日本語では『晴れ』です。まさに居心地の良い場所で、楽しんで、心も身体も晴れ晴れとするお食事をしていただきたい、そんな風にお客様に感じていただけるレストランにしたという気持ちを込めてオープンしました。心にやさしい身体に優しいお料理を一人でも多くのお客様に楽しんで元気になっていただけることを願っています!

HALE でお目にかかれる日を楽しみに。。。 (感謝) 

 

 

ずっと、ずっと、待っていました。

雲の切れ間に青空を。

ずっと、ずっと、待っていました。

あなたに笑顔が戻るのを。

ずっと、ずっと、待っていました。

ただいまと言って帰る場所。

ハワイの小さな街角に、そういうお店が出来るのを。

もうすぐもうすぐ会えますね!!

幸せギュッと詰まってる、扉を開けに行きますね!!

 

開店おめでとうございます!!!

作詞家・鮎川めぐみ